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日用雑貨＞日用雑貨＞車用品＞洗車・掃除用品【返品種別A】「返品種別」について詳しくはこちら※仕様及び外観は改良のため予告なく変更される場合がありますので、最新情報はメーカーページ等にてご確認ください。ガラス繊維 ＋ ウレタン樹脂のダブルコート。ガラス繊維ポリマーは光沢と保護強度に優れ、2種類の特性を有効に生かした構造となっています。ウレタン樹脂は塗装色の褪色等の劣化原因となる紫外線エネルギーの吸収性に優れています。ウレタン樹脂は通常のガラスコート剤よりも静電気の帯電性が低く、ほこりも付着しづらいです。ウレタン樹脂を混ぜ込むことによって光沢性を高める膜を厚くすることができ、光沢性性能が高まりました。酸に強いガラス繊維ポリマーと、アルカリに強いウレタン樹脂の両方の特性により保護特性が高まります。塗装面だけでなく、ウレタンバンパー、メーターパネル、樹脂インテリア、ホイール、タイヤ（ゴムに吸収されるので原液を多めに塗布します）等シート以外全てに施工が可能です。フロントガラスに施工すれば、高速走行での水弾きを体験出来ます。また、ガラス専用コートにありがちな走行後の汚れの付着も大幅に削減できます。防汚性能、撥水性能でバランスの取れたコートが可能です。全色対応です。本品は非常に低刺激です。水性塗料車にも安心してご使用いただけます。研磨剤は一切使用しておりませんので、メタリック・パール・マイカ等のデリケートな塗装にも安心してご使用できます。施工のコツ・なるべく薄く施工するようにしてください。・初めて施工される場合は、翌日に2回目の施工をお勧めします。（数日間以上時間を置くとシャンプー洗車等の余分な作業が必要になることがあります。）・2回目の施工は塗装面が平滑化されていますので、初回と較べて驚くほど簡単に施工ができます。・本剤には、硬化時間が必要です。少なくとも6時間以内での水洗い及び再コートは、硬化前樹脂を落としてしまう恐れがあります。必ず時間をあけてから施工をしてください。・ガラスに施工される場合、水を含ませ固く絞った状態に本剤を少量スプレーをして念入りに拭き伸ばしながら施工してください。・施工時に使用したタオル等は必ず使用後に洗って下さい。そのまま再使用すると仕上りが汚くなるか、極端に施工時間が掛かるようになります。・本剤が誤ってボディ等に付着して乾燥した場合は、原液を用いてやや強めに擦ってください。施工後のお手入れ方法・日常のお手入れは水洗いのみで結構です。固着した汚れが付いた時のみ、カーシャンプーをご使用ください。・日常のお手入れに本剤をご利用して頂きますとコーティング皮膜がより強固になり、キズや汚れも付きにくくなります。洗車後に濡らしたタオル等に1プッシュ程度をスプレーして車全体を拭きとってください。・施工目安として、3ヶ月から6ヶ月の間隔での作業をお薦めします。【使用できるもの・使用できないもの】・使用できるもの：金属面、塗装面、樹脂部分、メッキ部分、ゴム・ウレタン部分等に。（電気系統等の水に弱い部分は本剤が入らないように十分にご注意ください。気温等条件により凍結、分離する場合もありますが、商品の効果性能上なんら問題ありません。）・使用できないもの：紙製品、皮革製品、布製品、その他表面に光沢の無いもの、浸透性の強いもの。【使用方法】1.車を洗車して水垢などの汚れを落とします。・洗車から施工まで、日陰で車が冷えている状態での作業を心がけてください。・塗装面劣化状態によりキズ取りなどを行うとさらに効果的です。・洗車後の水滴は素早く拭き取ってください。ウォーターデポジットの原因となります。2.本剤を軽く振りスプレーしながら拭き伸ばします。・本品が完全に乾燥する前に拭き取り必要があるので、必ず小範囲づつ（ドア半分程度の面積）の施工を心がけてください。・ボディに多少の水滴が残っている状態でも施工に問題はありません。柔らかく吸水性の良いタオルやスポンジ等を使い、軽く水を含ませて拭き伸ばしてください。・スプレー目安としてボンネット1枚に2～3プッシュ程度のスプレーが適量です。3.完全に乾燥する前に塗布面を乾拭きします。・拭き取り時は、軽く表面を滑らすように行ってください。強く拭きとると硬化前のコート面を剥ぎ取るだけでなく、塗装面に傷を付ける恐れがあります。・適量を塗布した場合、拭き取り作業が必要ないこともあります。アクアロード広告文責：上新電機株式会社(06-6633-1111)